【AI・人工知能】仕事を奪われる?人類滅亡する?現在のAIの真実

人工知能のイメージ画像 ▶サラリーマンの悩み

最近AI搭載商品など増えてきましたよね。しかし、AIって実際何なのかよくわからないという声を耳にします。

私はAIを扱う企業の営業をしていますので、噛み砕いてAIの現状についてご紹介させていただきます。

こんな方におすすめの記事です!
  • AIってよく聞くけど実際なんなの?
  • 仕事を奪われるって本当?
  • 人類を滅亡させるの?

結論:人間はまだまだ負けてない

AI・人工知能って何?

AI(人工知能)とは、人間の脳の構造を真似して作られた「機械学習」という分野の技術です。

下記はAIが利用された有名な例ですね。

  • siri :Apple製の音声認識、言語解析AI
  • Pepper:ソフトバンクの人型ロボット(厳密には音声認識AI)
  • Google フォト:自動画像分類AI(撮影した画像が自動でカテゴリー分けされます)
  • AlphaGo:囲碁解析AI(2015年にプロに勝ったことで一躍有名になりました)
  • Netflix:データ解析AI(自分が見た動画からオススメされますよね)

上記のように生活に馴染んでいるAIですが、人間の脳もまだまだ解明されていないため、実はそれを真似して作られたAIも解明されていないことばかりなのです。

例えると、完成品の目覚まし時計を真似して、部品の一つ一つを3Dプリンターで作成し、同じように組み立ててみたら、本物の時計と同じように動いたが、どういった仕組みで動いているかはわからない。みたいな状態ですかね。(うまい例えが浮かびませんでした。。)

そして現在も、世界中のAI研究者たちはAIの解明に向けて試行錯誤を続けています。

実はAIの研究は1950年代から始まっており、何度もブームになり、何度も挫折してきた技術でもあります。

最近またブームになっているのは、パソコンなどのハードウエアスペックが非常に高くなり、膨大な計算が短時間でできるようになってきたことで研究が進み、成果が出てくるようになりました。

AIに仕事を奪われる日が来る?

来ます。というか、もう来ています。

とはいえ、職種によりますのでご安心ください

世間のイメージでは、AIの成功例の報道しか耳にしないため、

AIってなんでもできるんでしょ?

というおじさんも多いと思います。

AIに関わっている人間としては、

そんな簡単なものじゃないんですよ。。。

と言いたいところです。AIを扱っていると、普段は認識していな人間の有能さが身に染みてわかります。。

とはいえ、AIが優れているところも勿論あります。

AIは「見つける」「聞く」「書く」「分ける」など、覚えたものを忠実に再現する単純作業が非常に得意です。

例えば、監視作業にて、不審者などを「見つける」ことは得意であり、そこから警告、通報などは自動で行うことができます。

しかし、そのあとのイレギュラー対応や、経験に基づいた予測など、他の対処をする一連の動作は、AIにとっては非常に難しい行動になります。

不審者を発見!現場へ急行し、確保します!

倉庫の棚の影に靴(足)を発見!靴しか見えていませんが、先ほどまであそこに靴はなかったため、不審者がいると判断します!

不審者かと思ったら、ただの泥酔した社長かしら。そっとしてあげましょう。

一つのことを高速に、正確に行う作業では人間はもう歯が立ちません。AIは休憩もせず、集中力も変わらず、24時間365日働けるのです。そんなやつと同じ土俵で戦う必要はありません。

AIにはAIの得意分野がありますので、人間にしかできないマルチタスク業務を行うことで、AIに仕事を奪われることを防ぐことができます。

AIに人類は滅ぼされる?

シンギュラリティ(技術的特異点)という言葉があります。

AI研究の世界的権威であるレイ・カーツワイル博士らが発した概念であり、

「2029年にAIが人間並みの知能を備え、2045年に技術的特異点が来る」と提唱しています。

AIが進化を続けることで、AI自身がより優れたAIを生み出せるようになることです。

その結果、2045年以降人類は何かを新たに発明する必要がなくなったり、AIが出す答えや生み出す物を予測することができなくなったりすると、考えられています。

AIに人類が滅亡されるかわかりませんが、支配はされそうですね。。。

信じるか、信じないかはあなた次第です。

まとめ

今回はAIについて、非常にざっくり解説させていただきました。

現状は単純な作業がメインのAIですが、企業は莫大な費用をかけて、その単純な機能を複数組み合わせて利用しています。複数機能を組み合わせることで、年々信じられないスピードで進化していることは紛れもない事実です。

しかし、その急激な進化でもなかなか追いつけないのが人間なのです。

人間には人間の出来ることが、まだまだたくさんありますので、安心して自分が輝ける仕事を進めて行きましょう。

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また、AI(ディープラーニング)の分野で、最近は資格取得も活発に行われています。

実は私もG検定(ディープラーニング・ジェネラリスト)の資格取得者ですので、下記についても参考にご紹介させていただきます。

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