犬の赤ちゃんって超絶かわいいですよね?
犬が成犬になるのはおよそ1歳ですので、子犬の時期は約1年間しかありません。
その中でも赤ちゃんと呼べるのは半年程度ではないでしょうか?
我が家ではミニチュア・シュナウザーの「アル」(メス)と暮らしており、毎日幸せな日々を送っています。
今回は、そんな「アル」が生後4か月~12か月頃の画像を集めました。
ミニチュア・シュアウザーを含み、犬の中には「退色」といって成長するにつれて毛色変化するという特徴がある場合がありますので、その変化もご確認いただければと思います。
我が家の愛犬が赤ちゃんだったころのかわいい画像を厳選しましたので是非ご覧ください。
【結論】
毛色変化でも、成長を楽しめる
※愛犬の被毛を綺麗に保ちたいなら、シャワーヘッドを変えるだけで、愛犬も、飼い主も、【負担なく!ラクして綺麗に!節水も出来る!】ので、こちらもおすすめです!
愛犬に負担の多い「シャワーヘッド」
を使っていませんか?
美容に優れたシャワーヘッドは、ミスト状の柔らかい水圧で洗浄できるため、愛犬にとっても負担が少なく、汚れも落ちやすいのです。
\ 愛犬も、飼い主も、負担なくキレイに! /
すこしでも、気になったら注文!
使って違うと感じたら、30日以内に返品しちゃいましょう!
※今なら「5,500円」OFFです!
※「ミラブルプラス」の口コミ・レビューが知りたい方はこちら!
犬は「毛色が変化」する?
ワンちゃんの中には、生まれたばかりの毛色から成犬になるにつれて毛色が変化する犬種が存在します。ミニチュア・シュナウザーもそんな犬種の1つで、加齢や外的な要因により、毛色が少しずつ変化していきます。
ここでは毛色の変化について、詳しく確認していきましょう。
犬が「毛色変化」する原因
ミニチュア・シュナウザーは顔周辺の毛が長いので、食べものや水分がつきやすく、その影響で茶色っぽく変色(髭やけ)してしまうことがあります。特に白い被毛は汚れが目立ちやすいので、食後など定期的にお手入れしてあげてください。
お手入れは、清潔なコットンや柔らかいタオルなどで汚れた箇所を拭いてあげるだけでも十分です。汚れやすい部位や汚れが目立ちやすい箇所は、特に小まめに拭いてあげましょう。
その他にも下記のような原因から「毛色変化」が起こることがあります。
- 換毛:季節に合わせて被毛の量・質が変化し、それに伴って毛色も変化する
- 退色:成長する過程で毛色が薄く変化する
- 着色:お手入れの不足などが原因で汚れが付着している
- 老化:加齢と共に毛色も白髪へと変化する
- 錯覚:被毛を短くカットしたなどの毛の密度による見た目の変化
- 病気:過剰なストレスまたは病気など
季節・成長・加齢によって毛色が変わることには、あまり敏感になる必要はありません。愛犬の健康に悪影響を与えるものではありません。
被毛を短くカットしすぎると、皮膚へのダメージが増える可能性があるため、デキモノや炎症などがないか日ごろからチェックしておきましょう。
また、お手入れが不足することによって毛色が変わることには少し注意が必要です。こちらも、雑菌などによるデキモノや炎症などがないか日ごろからチェックしておきましょう。
ストレスや病気によって毛色が変わることは判断が難しいです。健康状態に問題がなく、皮膚や被毛も美しく保てているのであれば可能性は低いと思います。
総合的に判断し、解決できない場合には獣医師の診察を受けましょう。
毛色が【濃く】変化する犬種は?
柴犬や、ポメラニアンなどの「ダブルコート」を持つ犬は季節ごとに毛色が変わることがあります。
春と秋には換毛期があり、春夏の毛と秋冬の毛では質や色が変わります。春夏の毛は少しゴワゴワと荒く硬い印象です。秋冬の毛はやわらかくふんわりとした印象です。
色が変わる理由は、毛に含まれる「メラニン色素」によるもので、春夏には濃くなり、秋冬には薄くなったように見えます。
※ミニチュア・シュナウザーやプードルは、毛が抜けにくく、換毛期がないダブルコートという少し特殊な犬種です。
毛色が【薄く】変化する犬種は?
メラニン色素は成長とともに増えるため、毛色は次第に濃くなるはずですが、ミニチュア・シュナウザーのように成長とともに色が薄く変化する「退色」がみられる犬種が存在します。
上記で紹介した「ダブルコート」を持つ犬種は、季節による毛色変化の他に、成長につれて「退色」が見られる傾向もあります。
毛色が淡くなったり薄くなったりという変化だけでなく、シニアになりいわゆる白髪になる老化現象も含めれば、退色はほぼすべての犬に起こるものといえるでしょう。
被毛だけでなく、鼻が退色する犬種もいます。
原因は被毛の退色原因と同じで、遺伝や老化現象によるものから何らかの病気の症状である可能性もあります。
ミニチュア・シュナウザーの毛色変化(比較)
ミニチュア・シュナウザーも、「子犬」から「成犬」「老犬」になるにつれて色が薄く変化していきます。
同じワンちゃんであっても「生まれたばかりの頃」は毛色は濃く、成犬になると毛色が薄くなる傾向があります。これを「退色」といい、日光などの影響で色がどんどん薄くなっていく現象です。
年齢を重ねると濃い毛が徐々に薄く白っぽく変化していきますが、「ホワイト」だけは毛色が少し黄色みを帯びてきます。
また、ミニチュアシュナウザーの毛色の内、「ブラック&シルバー」だけは色が変わりにくい傾向があります。
ミニチュア・シュナウザー(ソルト&ペッパー)のアルちゃんの毛色の変化をご紹介させていただきます。
「眉毛」や、「手足」がだいぶ白くなりましたね!
最初は全体的に黒っぽい毛色が強かったのですが、
1歳を過ぎたあたりから白やシルバーが強くなってきました。
周りの子を見ていると、アルちゃんは3歳にしては黒っぽい方ですね!
ミニチュア・シュナウザーは「抜け毛」が少ない?
ミニチュアシュナウザーの「被毛の特徴」と「お手入れ」についてまとめさせていただきます。
被毛の特徴
ミニチュアシュナウザーの被毛は、柔らかなアンダーコートと針金のようなやや硬いオーバーコートの二層構造になっていることから、「ダブルコート」と呼ばれています。
ダブルコートの犬種は、換毛期がおとずれるとアンダーコートがごっそり抜けるので、抜け毛が非常に多くなります。
しかし、ミニチュアシュナウザーの場合は換毛期がないので抜け毛が少ない傾向があります。
お手入れは必要?
「抜け毛が少ない=お手入れが必要ない」ということではありません。
アンダーコートは柔らかく、さらに密集していることから毛玉になりやすいです。
また、他のダブルコートの犬種は、オーバーコートがある一定の長さまで伸びると抜け落ちるのですが、ミニチュアシュナウザーの場合はどんどん伸び続けるので、ブラッシングを行わないと絡まりやすくなってしまいます。
お手入れ方法
ブラッシング
週に1、2回ほどの頻度でブラッシングを行っていきます。
まずはスリッカーブラシで毛玉やもつれをほぐしていきます。
足の付け根やお腹まわり、わきの下などは毛玉ができやすいので特に念入りに行ってください。力を入れすぎてしまうと皮膚を傷つけてしまうので、優しくブラッシングしてあげましょう。
ブラッシングで全体的に抜け毛や汚れを除去し、絡まりをほぐすことが出来たら、コーミングにうつります。くしで表面を整えてから、次に根本までしっかりとかしていきます。一度に多くの毛をとかすのではなく、少しずつ行ってください。
ブラッシングの注意点として、絡まった毛を無理に引っ張ったりしないでください。ブラッシングは痛い、嫌なものという印象がついてしまうと、日々のブラッシングを嫌がるようになってしまいます。
シャンプー
ミニチュア・シュナウザーは皮膚が弱いため、シャンプーの頻度は月1、2回程度になります。
お散歩の後の汚れが気になる場合はブラッシングに加え、ほんのり暖かいくらいの蒸しタオルで体を拭いてあげると良いでしょう。
おすすめのシャンプーや、やり方、必要頻度などもまとめておりますので、あわせてご覧ください!
トリミング
先ほども少しご紹介しましたが、ミニチュア・シュナウザーのオーバーコートはどんどん伸び続けるので、1~2か月に1度の定期的なトリミングが必須になります。
ミニチュア・シュナウザーの「5種類の毛色」
前述の通り、ミニチュア・シュナウザーの被毛は「オーバーコート」と呼ばれる上毛と「アンダーコート」と呼ばれる下毛の二重構造の「ダブルコート」です。
上毛と下毛がそれぞれ異なる色を持っており、両方の色合いによってミニチュア・シュナウザーの毛色は種類分けされています。
今回ご紹介するミニチュア・シュナウザーの毛色は、ソルト&ペッパー、ブラック&シルバー、ブラック、ホワイト、ウィートン(レバータン)の5種類ですが、現在、一般社団法人ジャパンケンネルクラブ(JKC)で「公式に認められているミニチュア・シュナウザーの毛色は4種類のみ」です。
公認の毛色は、一般社団法人ジャパンケンネルクラブ(JKC)によって、スタンダードをたもち、先天的異常を持つ個体が生まれるリスクを減らすことなどを目的に、犬種ごとに基準が細かく決められているからです。
では、ミニチュア・シュナウザーの公認の毛色と、非公認でありながら人気のある毛色をご紹介します。
※個体数順に紹介していきます。
ソルト&ペッパー(個体数No.1)
ミニチュアシュナウザーのイメージと言えばこの色。人気No.1の「ソルト&ペッパー」です。
白と黒がほど良く混ざり合っており、その名の通りソルト(塩)とペッパー(黒コショウ)を振りかけたような毛色です。
表面のオーバーコートが白と黒の両方の色素を持っており、ソルト&ペッパーの特徴である白と黒を混合した色を表現しています。
一般社団法人ジャパンケンネルクラブ(JKC)ではソルト&ペッパーの定義として、内側のアンダーコートはグレーの毛色をしていなければなりません。グレーには濃淡がありますが、白に近いグレーから黒に近いグレーまで認められています。
ブラック&シルバー(個体数No.2)
ミニチュア・シュナウザー渋さをさらに引き出す色「ブラック&シルバー」です。
ソルト&ペッパーは「白と黒の毛色が混ざりあった色」に対して、ブラック&シルバーは「白と黒の毛色がはっきり分かれた色」になります。
ミニチュア・シュナウザーの特徴でもある、眉毛やヒゲの部分は白になっている場合が多く、胸の部分や足の一部にも白が出る傾向にあります。足先に白い色が出ると、靴下をはいているように見えて立ち姿が可愛らしくみえます。
ブラック&シルバーはミニチュア・シュナウザーの毛色全体のなかでも、毛色変化(退色)が少ないのが特徴です。
まずアメリカで認定され、原産国のドイツでも1976年に公認された意外と新しい毛色です。
ブラック(個体数No.3)
「漆黒のブラック」のミニチュア・シュナウザーも人気です。
ミニチュア・シュナウザーの深い黒色をした眼のように、オーバーコート、アンダーコートともに真っ黒な毛で覆われています。
ミニチュア・シュナウザーのブラックの毛色の定義には「ブラックのアンダーコートで漆黒」と書かれており、黒い色の中でもさらに「黒い黒」を表現しています。
ミニチュアシュナウザーの特徴である長い眉毛やヒゲとの相性がとても良く、気品を増しエレガントなイメージを与えます。
スタンダード・シュナウザーやジャイアントシュナウザーにも見られる色で、「ソルト&ペッパー」に次ぐ、ベーシックな色とされています。
ホワイト(個体数No.4)
眉毛やヒゲも真っ白なキュートな「ホワイト」も人気です。
オーバーコートもアンダーコートも真っ白な毛色を持つホワイト。
他の毛色より柔らかい毛が特徴です。
真っ白の被毛はとても可愛らしく見えますが、その分汚れが目立ちやすいという弱点もあります。食後や散歩のあとは、顔をこまめに拭いてあげましょう。
目の周りがとても変色しやすいので、涙で濡れていたり目やにがついていたりするときは早めに拭きとり、美しいホワイトの毛を保ってあげてください。
FCI(国際畜犬連盟)では、認められていますが、アメリカ(AKC)では、まだ公認されていない色です。ミニチュア・シュナウザーの中では比較的新しい毛色で、頭数もまだ少ないため、珍しい部類と言えます。
ウィートン(茶色・レバー)※非公認レアカラー
ここまでご紹介した公認カラーである4色は、ブリーダーサイトやペットショップで見ることができますが、レアカラーと呼ばれる非常に「珍しい色」をした茶色い毛色のウィートン(レバー)は出会えることが多くはありません。
「ウィートン」と呼ばれる毛色は、可愛いミルクティー色で、優しくてとても愛らしい雰囲気です。
「レバー」と呼ばれる毛色もあり、赤褐色のチョコレートのような色で、焼き鳥のレバーを思い出すとわかりやすいです。鼻も同じような色をしています。
レバーは全部が1色の場合だけでなく、レバー&シルバー、レバー&タン、レバー&ホワイト、レバー&ペッパー、と言った組み合わせもあります。
ミニチュア・シュナウザーの性格は毛色によって異なる?
犬種によっては、毛色の違いが性格にも影響が出る場合があります。事実、トイプードルやラブラドールレトリーバーは、毛色と性格に関連が深いことも多いです。
では、ミニチュア・シュナウザーはどうなのでしょうか。
結論としては、ミニチュア・シュナウザーの場合、毛色と性格の関連性は低いといえるでしょう。どの毛色であっても、基本的に忍耐強く、毛色に関係なく多様な性格を持っています。
ミニチュア・シュナウザーの性格については、下記で詳しく解説しています。
一緒にいてさまざまな面を見せてくれるミニチュア・シュナウザーの魅力を知りたいという方は、こちらの記事も参考にしてみてください!
【性格が悪い?】後悔しないミニチュアシュナウザーの特徴まとめ
毛色はどうやって決まる?
犬の毛色は全て、数種類の遺伝子の影響によって決定されます。
ベースの色だけでも、白、黒、茶色のさまざまなバリエーションがあります。白から黒にかけての幅広いモノトーンのバリエーションやその色の濃さ、さらにその上に乗ってくる白い毛の遺伝子、黒い毛の遺伝子、茶色の毛の遺伝子、なにも色をつけないということも全て遺伝子によって決まります。
ここからさらにグラデーションをつける遺伝子が追加され、眉の部分だけ白くなったり、胸の部分が白くなったり茶色くなったりもします。柄や模様をつけたり、ベースの色が退色し変化していくような遺伝子もあります。
ところどころに色の濃い毛や薄い毛が入る「差し毛」と呼ばれるものなどが加わり、犬の全体の毛色を作り出しています。
アルちゃん画像コレクション【赤ちゃん期】生後4か月~6か月頃
お迎え初日
小さかったな~
今はもう成犬ですが、まだこのボールを口に入れて遊んでます。
迎え入れた当日は、ペットショップで出会って、そのまま我が家に迎え入れましたが、帰ってくるときに車で酔ってしまい、何度も吐いてしまいました。
いきなりごめんね。
そのあとはしばらくぐっすり寝ており、次の日から元気に遊んでいたのを今でも覚えています。
アルちゃんと出会ったときの話も記載しておりますので、参考にご覧ください。
【犬種の選び方】売れ残りミニチュア・シュナウザーを選んだ経緯
べ~
外に出して欲しくて「べ~」ってしてます。
全く吠えずに、目で訴えかけてきます。
ついつい出してあげたくなっちゃいますね。
肉球もちっちゃくてかわいい!
伸びてます
体も細くて小さいですね!
成犬シュナウザーはがっしりとした体格になるので、このころの細くて小さい状態は貴重です。
おじいさんっぽいね
細くて、ひげが生えていて、おじいさんっぽいね。(女の子だけど)
ちょっと態度悪くなってきた?
ちょっとアルちゃんの面影が出てきたかな?
ちなみに最近の態度悪いアルちゃんは下記です。
今は絶対入れないね
良いところにいるね!
小さいからこその貴重な写真です。今は絶対入れないよね。
現在は下記です。顔も入りません。
なに撮ってんの?
生まれて初めて、トリミングに行った後ですね。
たまに、ディズニーっぽい顔をします。
眠いけど
よくこの状態で床に転がってます。
踏んづけちゃうから気を付けて!
!!??
寝ぐせひどすぎるでしょ
アルちゃん画像コレクション【子犬期】6か月~12か月頃
はじめてのお洋服
お友達にお洋服をもらい、初めて着てみた時です。
似合ってるけど、戸惑いが隠せない
芝生で大満足
暑いねー!良い顔だ!
こっち向いて!
おやつをおねだりしてます。
友達とうたた寝
どっちがアルかわからないよ。
出してよ~
怖いからやめてくれるか
お利口に待ってます
お外気持ちいいね!
まとめ
今回は、ミニチュア・シュナウザーの「赤ちゃん時代からの毛色の変化」についてまとめさせていただきました。退色などの「毛色の変化」に興味がある方にとって、少しでも参考になればと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!
【緊急】愛犬に負担の少ない「シャワーヘッド」に交換してください!
日々のシャンプータイムは、愛犬にとっても、飼い主にとっても意外と負担になっている場合があります。特にミニチュア・シュナウザーは皮膚や被毛が敏感な犬種なので、シャワータイムは適切な頻度で、適切な方法で、適切な時間内でしてあげましょう。
しかし、シャワーって結構大変ですよね?
そんな時は、シャワーヘッドを変えるだけで、愛犬も、飼い主も、【負担少なく!ラクして綺麗に!節水も出来る!】ため、おすすめです!
「活発な愛犬」もラクして綺麗に!
CMで話題のミラブル plusはこちらそこで、TV・CMで話題のシャワーヘッド「ミラブルプラス 」をご紹介させていただきます。
美容に優れたシャワーヘッドは、ミスト状の柔らかい水圧で洗浄できるため、愛犬にとっても負担が少なく、汚れも落ちやすいのです。
他のウルトラファインバブルシャワーヘッドとの違いは、 「ストレート水流」と「ミスト水流」をワンタッチで切り替えられる2WAY方式です。
- 「ストレート水流」で、頑固な汚れや、被毛のケア、ボディの洗浄が可能!(約25%の節水効果も!)
- 「ミスト水流」で、愛犬が嫌がりやすく繊細な顔周りや、おしり周り、肉球などの洗浄が可能!(約60%の節水効果も!)
水流を使い分けることで、愛犬にも負担が少なく楽しいシャワータイムが過ごせます!
もちろん、飼い主さんにとってもお好みの美肌ケアが楽しめますよ!
すこしでも、気になったら注文!
使って違うと感じたら、30日以内に返品しちゃいましょう!
※今なら「5,500円」OFFです!
\ 愛犬も、飼い主も、負担なくキレイに! /
※「ミラブルプラス」の口コミ・レビューが知りたい方はこちら!
その他、愛犬のための「おすすめ商品記事」ベスト3をご紹介しておりますので、下記を参考にご覧ください。
シュナウザー「アル」のYouTubeチャンネルも開設しておりますので、あわせてご覧ください!
気になった方は、チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
登録者数「1,300人」突破しました!
引き続きよろしくお願いいたします!
人気ブログランキング
コメント
通りすがりのシュナ好きのものです。こんなかわいいシュナがおうちにいたらたまらないですね!
コメントありがとうございます。今後もうちのアルちゃんをよろしくお願いいたします。