夜に「犬の散歩」をするのって少し怖くないですか?
「交通事故にあってしまうかもしれない」
「愛犬が自転車に轢かれそうになったことがある」
「自分も愛犬を踏んでしまいそうになったことがある」
「暗くて見えないところで誤飲してしまうかも」
などなど、一度は考えたことがある方も少なくないのではないでしょうか?
ハインリッヒの法則というものがあり、「1件の重大事故の裏には29件の軽微な事故と300件の怪我に至らない事故がある」と言われています。
夜に限定して1年に約365回散歩したとすると、軽視できない数字になってきますよね。
とはいえ、「犬用の光る首輪」は、おすすめされる種類も多く、結局どれを選んでいいのか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか?
ランキングではなく、『1つに絞って欲しい』と思っていませんか?
犬の散歩は「毎日すること」ですので、少しでもヒヤッとすることがないように、数ある犬用光る首輪の中から、「安全の確保ができ、見た目も使い勝手も良い首輪」を選びたいものです。
我が家も「ミニチュア・シュナウザー」を飼っており、毎日の散歩を安全に過ごしたい、効率化したいと考え、何度も「光る首輪」を替えてきた経緯があります。
そこで今回は、我が家で検討を重ねて購入した夜のお散歩用「光る首輪」を利用用途に合わせて1つだけご紹介させていただきます。
【結論】
光る首輪は「夜」の必須アイテム
犬用の「光る首輪」はそもそも必要?
「光る首輪」は犬の身の安全を守るために、非常に役立ちます。
- 交通事故を防ぐ
- すれ違う人とのトラブルを避ける
- 飼い主が犬の居場所を把握できる
- 道に水たまりや危険なものが落ちているのを見つけられる
- 犬に危険があったとき、リードを引っ張って咄嗟に避けさせることができる
上記のようなの安全のため、「ここに犬がいますよ」と知らせる「光る首輪」をワンちゃんにつけて、夜の散歩をする飼い主さんが増えています。
夜の散歩でも安心して歩けるように「光る首輪」をつけて散歩を楽しみましょう!
「光る首輪」のデメリットは?
明るくてチカチカする「光る首輪」にデメリットはないのか、まとめさせていただきます。
熱くないの?
ほとんどの「光る首輪」はLEDタイプで発熱することはないため安心です!
目に悪くないの?
「光る首輪」について、装着すると当事者(犬)の視界には意外と入らないようにできています。
したがって、まぶしがる心配はありません。
四足歩行の体勢の場合、眼が頭部の最前方に位置し、首が後ろにあるため、装着した際に首輪の光がダイレクトに視界に入ってくることはありません。人間用としても、ランニングや夜釣り用に首から吊るしたり胴体に装着するタイプのライトが普通に売られてます。照明を直視し続けることは目に悪いでしすが、間接的に照らす分には安全だといえるようです。
※首につけて玄関出てすぐの夜道を、しばらく四足歩行して確かめたことがあるという飼い主もも。。。
事故に遭うリスクを考えても、
「光る首輪」の使用をおすすめします!
おすすめの「光る首輪」は?
ズバリ、下記のQbit「光る首輪」をおすすめします。
下記をクリックして購入画面に進めます!
400m先まで視認できる高輝度LED採用
Qbitの「光る首輪」は高輝度LEDを採用しています。
400m先から視認することができ、犬の夜間の散歩中も事故防止につながり安心です。
実際に使用している場面(動画)を添付しますので、参考にご覧ください。
レインボーで非常に目立つため、近所の小さい子に大人気です。
あまり目立ちたくない時は、白色モードもあるので安心です!
選べるカラー7色
- 虹色(レインボー)
- ピンク
- オレンジ
- イエロー
- ホワイト
- ブルー
- グリーン
我が家のミニチュア・シュナウザーのアルは「虹色」を利用しています!
長さ調節機能
ハサミなどで好きな位置にカットして長さを調節することができます。
最大50cmまで調整可能なため「小型犬から大型犬まで」幅広く利用可能です。
※大型犬では個体差により首の大きなワンちゃんはご購入前に首周りのサイズを一度測定してご確認をお願いします。
首が痛くならないフレキシブル素材
犬用首輪はやわらかいシリコン製のチューブでできています。
首にはめても痛くならず安心です。
また、小さく折りたたんでバッグに入れておくにも便利です。
雨の日でも安心の防水機能
こちらの光る首輪は「防水機能搭載」のため、雨の日のお散歩にもお使いいただけます。
※生活防水レベルですので、お風呂やプールにそのまま入れないでください。
USB充電式
20分でフル充電することができます。
点灯時間は、首輪の「カラー」と「点灯モード」により異なります。
◆虹色の場合
虹色点滅モード:【約70分】その後暗くなり赤色のみ点滅していきます。
白色点滅モード:【約2時間】
◆その他単色の場合
連続点灯モード:【約90分】その後少しずつ暗くなっていきます。
点滅モード:【約2時間】その後少しずつ暗くなっていきます。
3パターンの点灯モード(虹色の場合)
白色点滅モード(点滅早い)
白色点滅モード(点滅ゆっくり)
虹色点滅モード
Qbit「光る首輪」の注意点
長さの調節が必要
小型犬から大型犬まで兼用できる代わりに、自分でシリコンの輪っか部分をハサミで切って調節しなければなりません。
説明書が同封されているため、調整方法自体は難しくないのですが、愛犬に合った適切な長さに切るのがなかなか大変でした。
短く切りすぎると取り返しがつかないので、慎重に切っていったところ、最初は日和って長すぎましたね。
首輪が「たすき掛け状態」になってしまい愛犬をムスッとさせてしまいました。
ごめんね。ちょっと長すぎたね。
充電の持ちが少し短い
前述の通り、「虹色モード」だと70分しか持たないので、散歩2~3回につき一回くらいは充電しないといけません。
充電が切れてしまうと、暗い状態で散歩することになるため、注意が必要です。
長時間散歩する場合は、「白色モード」で節約することをおすすめします。
脱着しづらい
脱着部分を左右に大きくねじって取り外しをするため、愛犬につけたり外したりする時に少しコツが必要です。
そもそも「光る首輪」が苦手なわんちゃんは、おやつなどで気を惹かないと難しいかもしれません。
まさに我が家がそうでした。
取り外し方法は下記です。
上手く長さの調整が出来れば、素材が柔らかいので頭からズボッと入れることもできます!
比較商品
脱着し易さ重視の方向け
脱着しやすさを重視される方には、下記の「セーフティーカラー35」をおすすめします。
下記をクリックして購入画面に進めます!
我が家は前回こちらを利用していましたが、愛犬がガジガジして壊してしまったため、現在のQbitを使う経緯になりました。
Qbitと比べて良い点は、「脱着しやすいところ」です。
「Qbit」が左右にねじって脱着するのに対して、「セーフティネット35」は、ペンのキャップの様にパチッと装着することができ、反対に引っ張ると簡単に外すことができます。
その他の違いについては下記のようになります。
商品名 | 明るさ | 長さ調節 | 素材 | 防水機能 | 充電時間 | 点灯時間 | 点灯時間 | 脱着 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Qbit | ◎ 非常に明るい 400m | △ 必要 | 〇 柔らかい | 〇 生活防水 | 〇 20分 | △ 70分 | △ 120分 | △ し難い |
セーフティカラー 35 | 〇 明るい ※記載なし | △ 必要 | △ 硬い | 〇 生活防水 | △ 30分 | 〇 90分 | 〇 180分 | 〇 し易い |
付けやすさも、非常に重要だと思いますので、これは好みですね。
どちらも安心して利用できます!
つけっぱなしにしたい方向け
リードなどにつけっぱなしにしたい方には、下記の「ナイトアイズ」をおすすめします。
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我が家は当初こちらを利用していましたが、愛犬が首輪の横でブラブラしているのが嫌だったらしく、すぐに壊してしまったため、買い換えたという過去があります。
愛犬が気にしないようであれば、首輪タイプでは無く、こういったホルダータイプも活用可能です。
Qbitと比べた利点は、「毎回付け替え不要という点」です。
「Qbit」が左右にねじって脱着するのに対して、「ナイトアイズ」は、クリップで付けることができ、非常に小さく軽量なため、リードなどにつけっぱなしで利用することが可能です。
その他の違いについては下記のようになります。
商品名 | 明るさ | 長さ調節 | 素材 | 防水機能 | 充電時間 | 点灯時間 | 点滅時間 | 脱着 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Qbit | ◎ 非常に明るい 400m | △ 必要 | 〇 柔らかい | 〇 生活防水 | 〇 20分 | △ 70分 | △ 120分 | △ し難い |
ナイトアイズ | △ 普通 30m | 〇 不要 | △ 硬い | 〇 生活防水 | – 電池式 | ◎ 24時間 | – | ◎ つけっぱなし |
小さくて軽くて使いやすいという反面、明るさが不十分で安全性に欠け、すぐに壊れてしまいます。また、電池タイプなのに、「CR927」という小型でマイナーな電池を使っているためコンビニやスーパーで買えないのも懸念点ですね。
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そもそも犬にとっての「お散歩」の重要性は?
「お散歩」は犬にとって最も重要な時間のひとつと言ってもよいでしょう。
特に、長い時間お留守番をしていた犬にとって、「お散歩」に出ることはこの上ない喜びです。犬にとってのお散歩は、トイレのためや運動不足解消のためだけではありません。普段から家の中や庭で走り回っていたとしても、犬にとっての「お散歩」は、犬が犬らしく生きていくための非常に特別な行為なのです。
「お散歩」は犬の五感を刺激する重要な時間
犬は、人間より優れた「嗅覚」「聴覚」を持っています。
これは、犬の大きさや犬種に関係なく、どんな犬にも言えることです。特に、猟犬として育種されてきた犬種は嗅覚や聴覚が他の犬種以上に優れている場合もあります。
お散歩に行くと、犬が地面や草むらをクンクン嗅いでいるのを見たことがあると思います。犬はニオイから、「どんな犬がここを通ったのか」「どんな犬がここで排泄をしたのか」などのさまざまな情報を得ているのです。
もちろん他にも、お散歩では「視覚」や「聴覚」、「触覚」、時々「味覚」からも情報を得ています。
五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)の中でも、「嗅覚」と「聴覚」が優れているんですね!
逆に言うと「視覚」「味覚」「触覚」は人間の方が優れているようです!
五感の中でも大切な「嗅覚」
犬に限らず動物は「嗅覚」を使うことは脳の活性化にもつながると言われています。
そんな嗅覚を駆使できる「お散歩」は、犬にとってとても重要かつ楽しみな毎日のイベントです。
また、加齢とともに視覚や聴覚が衰えてきても、嗅覚だけは衰えません。特に、シニアの犬にとって、臭いを嗅ぐことは大きな刺激なのです。
新鮮な空気の匂い、季節の花の香り、さまざまな動物の匂い、人間社会の匂い、そのどれもが犬にとっては大切な刺激です。そんな刺激を受けることができるのが「お散歩」なのです。
犬の「夜のお散歩」のメリットは?
気温と湿度が上昇する日本の夏は、毛皮に覆われている犬にとって辛い季節です。熱中症や肉球火傷のリスクを避けて、夏は夜の時間帯に散歩という方も多いようです。
夏場は、日本に暮らす犬にとって夜散歩が大きなメリットと言えますが、それ以外ではどんな犬にとって夜散歩がメリットとなるのでしょうか?
「音に敏感な犬」におすすめ
車やオートバイなどの音を怖がる犬とっては、静かな夜のお散歩の方が落ち着いて歩けるというメリットもあります。また、子供の騒ぐ声や工事現場の音など、昼間の街中は予期せぬ音で溢れています。音に敏感な犬にとって、突然聞こえる大きな音は恐怖となりお散歩がトラウマになってしまう可能性もあります。そんな犬にとっては、静かな夜のお散歩がメリットになると言えます。
「他の犬や見知らぬ人が怖い犬」におすすめ
社会化のされていない犬やとても怖がりの犬の場合も他の犬に出会う可能性が少ない夜をお散歩時間に選ぶことが良い場合もあります。
怖がりの犬の場合は、他の犬の気配がするだけでも座り込んでしまったり、逆に攻撃的に吠えかかってしまう可能性があるため、まずは夜のお散歩で環境の変化に慣れる練習をすることがおすすめです。
愛犬が「怖がっているかどうかの判断」については、別途まとめておりますのでこちらも参考にご覧ください!
逆に「夜のお散歩」のデメリットは?
共働きや一人暮らしの場合、どうしても夜のお散歩がメインとなりがちですが、夜散歩だけの暮らしをしている場合には、犬にとってデメリットとなることもあります。
社会性がつきにくい
なるべく人や犬に合わないようにと夜散歩しかしていない犬は、人間社会で共存していくための社会化が遅れる可能性があります。
犬はお散歩で、他の犬との出会いやさまざまな人との出会いなどを経験します。このことは社会化勉強中の犬にとってとても貴重な時間です。
特に、怖がりの犬や警戒心の強い犬は、散歩でいろいろな環境の変化を経験することが大切です。そのためには、夜散歩では得られない経験ができる他の犬や人通りが多い昼間の散歩が必要なのです。
落ちているものに気付きにくい
例えば、拾い癖のある犬の場合、落ちているものをひょいっと口に咥えてしまっても、暗い夜道ではなかなかそれを視認することも難しくなってきます。
また都心を中心に地面には人間が落としたゴミや事故等によるガラス破片などの裸足で歩く犬にとって危険なものがたくさん落ちています。そんなときも真っ暗な夜道ではなかなか気付きにくくなってしまいますので、拾い癖のある場合には細心の注意を払うと共に、犬の靴を履かせる等してリスクを低減させるのが飼い主の責任と言えます。
太陽にあたる時間が少ない
近年、紫外線から受ける害がクローズアップされていますが、適度な日光浴は人間にとっても犬にとっても大切です。朝から夜まで、家の中でお留守番をし夜散歩だけという生活をしている犬は、太陽の出ている時間にお散歩をしている犬と比べて圧倒的に太陽に当たる時間が足りません。太陽にあたる時間が少ないことは、犬にとって大きなデメリットとなります。
朝日は犬にも必要
朝日を浴びることで、体内時計がリセットされるという話を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。本来、自然の中で太陽と共に生活してきた犬にとって、1日中部屋の中で過ごすことはとても不自然なことです。朝日を浴びることで、体内時計をリセットし、幸せホルモンである「セロトニン」の分泌を促進、さらにホルモンバランスや自律神経の働きを調節してくれます。夜散歩だけではなく、休日には朝のお散歩に連れて行ってあげることも大切です。
骨を丈夫にしてくれる日光浴
太陽の光を浴びることで、ビタミンDが合成され、カルシウムの吸収を助けてくれます。カルシウムは犬にとって大切な栄養素。食べているものにカルシウムが豊富に含まれていても、ビタミンDの助けがないと吸収が低下し、カルシウム不足となってしまう可能性があるのです。犬が健康で暮らすためにも、夜散歩だけではなく、太陽に当たることを気にかけてあげましょう。
夜散歩では得られない太陽のパワーは犬にとっても有効
太陽の光には殺菌効果があることで知られています。そのため犬が太陽に当たることで、皮膚病の予防が期待できるとも言われているのです。また、新陳代謝を促進する成長ホルモンが活性化される可能性もあります。さまざまな効果が期待できる太陽のパワー。できれば週に一度でも太陽パワーをチャージしてあげることがおすすめです。
犬との「夜の散歩」での注意点とは?
暗い夜道を犬とお散歩する時には、事故や危険を防止するために注意したいことがあります。特に、歩道のない住宅街では、車やオートバイ、自転車などから気づかれにくいことは大きな注意点です。また、暗い夜道では段差などにつまずいたり、落ちているものを拾い食いしてしまったりと、見えないことから起こる事故もあります。夜間のお散歩は、昼間のお散歩以上に周囲に気をくばる必要があるのです。
光るアイテムで存在をアピール
暗い夜道では、人間より体高の低い犬は、車や自転車だけではなく歩いてくる人からも存在に気付かれにくいという危険性があります。
特に、小型犬や黒い被毛の犬は、夜道ではほとんど見えず、思わぬ事故に遭ってしまうことも考えられます。
そんな危険性を回避するために、光る首輪、リードなど犬のカラダや周囲を照らすものを装着することがおすすめです。
また、反射テープの付いているリード、洋服なども有効です。
そこで「光る首輪(ライト)」が重要なんですね!
犬だけではなく飼い主も目立つ工夫を
街灯の少ない夜道では、飼い主も見えにくくなります。
また、犬に気を取られ、犬ばかり見て歩いてしまうと周囲に対する注意が散漫になることも危険を招く要因です。飼い主も黒っぽい服装を避け、明るい色の服装やライトを装着したり懐中電灯を持つことがおすすめです。
特に、雨の日は見えにくいため、明るい色の傘をさすなどの工夫をしましょう。
リードは短く持つ
夜のお散歩では、リードを短く持つことも大切です。
伸縮リードを伸ばしていたり、長めのリードでは、犬が離れてしまうったり、リードが相手から見えにくくなり危険度がアップします。
また、犬は車道とは反対側を歩かせることが基本です。この時、自分の横につけて歩かせることも大切です。
まとめ
今回は、 Qbitの「光る首輪」 をご紹介させていただきました。
下記をクリックして購入画面に進めます!
毎日利用するものだからこそ、「散歩の効率が良くなり、安全性が高いもの」を選んでみてはいかがでしょうか。
夜の散歩用のライトをお探しの方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
また、犬の散歩に関連して「散歩に必要なバッグの中身」と 「雨の日の散歩の対処法」 についても別途ご紹介しておりますので、参考にご覧ください。
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「しつけが重要」なのは、わかっている。
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