【猛毒キノコ】公園で発見!要注意!人も犬も死ぬ可能性あり!

猛毒キノコ発見の張り紙の画像 ▶生活の悩み

近所の公園に「カエンタケ」という猛毒キノコが発生しました。

怖いので調べてみたら、想像よりもヤバいことが発覚!

どこにでも発生する可能性があるため注意が必要です。

簡単にまとめましたので、参考にご活用ください。

結論:カエンタケを知り、絶対に近づかない

「カエンタケ」とは

地獄の業火を体現したような猛毒キノコ「カエンタケ」の特徴をご紹介させていただきます。

見た目

表面はオレンジ色から赤色。

細長い円柱状または棒状で、土から手の指が出ているように群生または単生し、中は白くて硬い。

数センチから20数センチにまで成長します。

岩下の新生姜を赤くした感じ?

発生時期

夏から秋にかけて

今の時期注意してください!

発生場所

ブナ、コナラなどナラ類の広葉樹林の地上に発生します。

西日本を中心に多く発見されており、東北地方、関東地方、でも発見されています。

※日本以外は、中国、ジャワ島、オーストラリアなどでも発見されているそうです。

ブナ、コナラは日本全国にあるため、どこにでも発生する可能性があります!

毒性

「カエンタケ」は最強の猛毒キノコとも言われている非常に毒性の強いキノコです。

ある一例として、3cmほどのカエンタケを天ぷらにして食べてしまった人は、数日間40度以上の高熱が続き、髪も抜け落ちた上、小脳が萎縮して運動障害が出たそうです。


致死量は3グラムと言われており、上記の症状の他、言語障害や手足のしびれ、呼吸困難や皮膚のただれや腎不全なども起こるとされています。

3グラム!?砂糖小さじ一杯で死ぬのか・・・

症状

食べてしまった場合

食後30分から、発熱、悪寒、嘔吐、下痢、腹痛、手足のしびれなどの症状を起こします。

2日後に消化器不全、小脳萎縮による運動障害など脳神経障害により死に至ることもあります。

他にも、言語障害・髪が抜け落ちる・全身の皮膚の糜爛・肝不全・腎不全・呼吸器不全・呼吸困難・白血球破壊などが報告されています。

触ってしまった場合

「カエンタケ」は触るだけでもNGです。

毒キノコは食べると危険だが、触るだけなら問題ないという場合が多いのですが、「カエンタケ」は、肌に触れると接触部位の炎症を起こし皮膚がただれ、ぼろぼろになります

注意点

食べない。触らない。これ以外の方法はありません。

「カエンタケ」を発見したら、決して触らず、最寄の保健所に連絡してください。自分だけで処理しようとすると大変危険です。

たとえ摘み取って地中に埋めても、ほとんどはまた生えてきてしまいます。ゴム手袋などをして、ゴミ袋に入れて焼却処理するなど、慎重に対応しましょう。

まとめ

今回は最強の猛毒キノコ「カエンタケ」について、ご紹介させていただきました。

大人は知識をつけて、気を付ければ良いですが、お子さんや愛犬が誤って触ってしまう可能性もありますので、十分注意してください。

一般的な公園にも発生する可能性はありますので、皆様の参考になれば嬉しいです。

以上!

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