ミニチュア・シュナウザーがひとりでお留守番できるか心配ではないですか?
犬にとっては飼い主がすべてであり、急にいなくなってしまったらパニックになってしまう可能性もあります。
「急なアクシデントで、長い時間家に帰れなくなったら」
「自分が病気になってしまったら」
「災害に遭ってしまったら」
そんな時がいずれ来るかもしれませんので、お留守番はもちろん、自分がいなくなってしまった場合も愛犬が幸せに暮らせるように考えてあげることが重要です。
我が家も「ミニチュア・シュナウザー(3才)」と暮らしており、基本的には自分(30代)の方が長生きする可能性が高いですが、いざという時のため対応策を考えておこうと思います。
そこで今回は、ミニチュアシュナウザーのお留守番についてご紹介させていただきます。
【まず結論から】
一にふれあい、二に散歩
三、四にガジガジ
五にしつけ
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ミニチュア・シュナウザーは「お留守番」できる?
犬は本来群れで暮らす習性があることから単独で過ごすことが得意ではなく、飼い主と一緒にいることで安心し幸せに感じるといわれています。そのため、飼い主が家を空けると不安な思いからストレスになってしまうこともあるようです。
仕事で帰宅が遅い、外出が多いなどの理由から、『犬を飼いたいけどお迎えを躊躇してしまう』といった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ミニチュアシュナウザーは、ひとり遊びが好きで、独立心が強い犬種のため、比較的お留守番上手といわれています。
他にも下記ような犬種は「お留守番上手」と言われています。
もう少し「ミニチュア・シュナウザーの性格」について詳しく知りたい方は、別途下記にてまとめておりますので、参考にご覧ください。
「お留守番」の心配ごとは?
愛犬に留守番させる際、ちゃんとお留守番できるかどうかいろいろと心配になってしまうことが多いのではないでしょうか。例えば以下のような点が挙げられます。
いたずらをしてしまう
犬に留守番をさせていると、ストレスや好奇心からいたずらをしてしまうことがあります。例えば水やフードが入った容器をひっくり返したり、部屋を散らかしたり。あるいは、トイレ以外の場所で粗相してしまうこともあるかもしれません。
ゴミ箱を漁ったりすることで誤飲や誤食につながったり、重いものや割れ物を倒してケガにつながることにも注意が必要です。
『どんないたずらされるの?』と気になった方はコチラ
吠えて近隣に迷惑をかけてしまう
飼い主が側にいない不安や寂しさから無駄吠えや遠吠えをして、近隣に迷惑をかけてしまうことも考えられます。
留守番をお願いする前にしつけをおこない、どの程度の時間で吠えるようになるのかペットカメラなどでチェックするなど工夫が必要です。
事故を起こしてしまう
留守番のストレスや、暇な時間の好奇心から電源コードをかじってしまったり、ガスコンロなど火気をいじってしまったりする可能性もあります。思わぬ事故や火災につながる恐れがあるので、犬に留守番をさせる際には電源コードを抜く、ガスの元栓を閉めておくなどの対策が必要です。また、公道など敷地外へ脱走してしまった場合、迷子になったり、交通事故に遭ったりする心配も。日ごろから脱走しないような環境づくりが必要になってきます。
病気になってしまう
留守番をすることが負担になり、ストレスから思わぬ病気になることがあります。例えば分離不安症などが挙げられます。
分離不安症とは、自分を置いたまま飼い主が出かけ離れてしまうことで強い不安を抱きトラブルをおこしてしまう、いわゆる犬の心の病気です。留守中に暴れて物を壊したり、長時間にわたって鳴いたり、パニックになってしまったりといった状態が見られます。
ひとりでいる時間の不安が強くならないよう、分離不安症の兆候が出ないうちに、家にいる間も犬と離れる時間を増やしたり、後ほどご紹介するクレートトレーニングなどをしておくことで病気を防ぐことが必要です。
ほかに『どんな病気があるの?』と気になった方はコチラ
「お留守番」の準備は?
犬にお留守番させる際に、準備しておきたいアイテムや方法をまとめました。
ケージやサークルを用意する
犬は自分のテリトリー(縄張り)を持ち、そこにいると安心感を覚える特性があります。また、狭くて暗い場所を好む動物でもあるので、留守番させるときにはケージやキャリー、クレートやサークルなどを用意して安心感を与えることがおすすめです。テリトリーがある安心感から、ストレスの少ない状態で留守番することができます。
その場所は自分が落ち着けるテリトリーだと認識できるよう、普段からケージやサークルなどを利用するようにしましょう。
水やフードを用意する
犬に留守番させるときには、水とフードを忘れずに用意しましょう。水やフードはひっくり返したりこぼしたりしにくいような、安定性の高い器に入れてください。壁際や部屋の隅などに置くと安心です。
犬によっては、たくさんの量を一度に食べてしまうことがあります。その場合は自動給餌器がおすすめです。タイマー付きの自動給餌器を用意して、何度かに分散して与えられるようにするといいでしょう。フィルターで水をろ過するためいつでも新鮮な水を飲むことができる、自動給水器も便利です。
自動給餌器や給水器は日ごろから使ってみて、誤作動はしないか、犬が実際に使えているかを確認しておきましょう。万が一の充電や電池切れ、停電などに備えて、自動給餌器と自動給水器以外にも予備の器を用意しておくと安心です。
『安定性の高い器はどれが良いの?』と気になった方はコチラ
おもちゃを準備する
犬に留守番をさせるときには、暇つぶしになりひとりで遊べるおもちゃを用意してあげるとストレス解消やいたずら防止につながります。自動で動くおもちゃや、フードやおやつを入れられるおもちゃなど、さまざまな種類が市販されています。また、犬ならではの鋭い嗅覚をいかしたにおい付きのおもちゃなどもあるので、愛犬が好みそうなものを選んであげましょう。
その際、おもちゃは誤飲や誤食しない大きさにしてください。また、噛んで遊ぶおもちゃは、犬の年齢にあわせて歯に過度の負担を与えないものを選ぶことが大切です。
『安全なおもちゃはどれが良いの?』と気になった方はコチラ
部屋を片付ける
家を出る前に部屋をきれいに片付けておきましょう。また、その際は食べものの空容器などをゴミ箱に残さないようにしましょう。食材のにおいが染みついているため、ゴミ箱を漁って誤食してしまう可能性があります。
また、犬が倒したり割ったりしてケガにつながる恐れのある家具や小物は、倒れないように固定するか片づけておきましょう。
特に注意したいのはパソコンや暖房器具などの電気コードです。いたずらで齧ったりしてしまうと感電し、火災につながることがあります。しつけをしっかりする、不要なコードは抜いておくなど注意が必要です。
トイレシートを用意しておく
犬がトイレを我慢できるのは、個体や年齢、体調にもよりますが成犬で最長12時間程度といわれています。長時間の外出時には、念のためトイレシートも忘れず用意しておきましょう。
留守番に備え、普段からトイレシートを利用し、我慢できなくなった際に用を足す場所としてトレーニングをしておくことが大切です。散歩に連れて行かないと絶対にトイレをしない犬であれば、長時間家を空けることは避けたほうがいいですね。
また、犬は寝場所から遠い場所で排泄する習性があるため、寝る場所とトイレは離しておきましょう。
部屋の温度管理をする
犬は寒さには比較的強い動物ですが、汗腺が少なく体温調節をしにくいことから夏の暑さは苦手です。犬に留守番をさせるときには、部屋の温度管理と湿度管理に注意しましょう。エアコンを使い、犬が快適に過ごせる温度に設定しておくとよいでしょう。
外出先でもスマートフォンから操作できたり、ペット向きの室温に合わせられる「ペットモード」付きのエアコンも販売されています。自分と愛犬との暮らしに合ったものを選ぶとよさそうですね。
ちなみに、ミニチュアシュナウザーの室内快適温度は、「温度22度・湿度50%」です。
『温度管理の詳細が知りたい!』という方はコチラ
ドアや窓の戸締りをする
犬は、頭が入るくらいのちょっとしたすき間があれば簡単にすり抜けができてしまいます。家を空けるときには、ドアや窓の戸締りを入念におこないましょう。飼い主が外出している間に犬が家から脱走してしまうと、迷子になるだけでなく交通事故に遭うなど命の危険につながる可能性が高くなります。
他人の家の敷地に入って用を足してしまったり、誰かを噛んで怪我させてしまったりするなど、近隣に迷惑をかけることも考えられます。
そういった事態を避けるため、外出時の戸締りは徹底し普段から脱走対策をおこないましょう。
ペットカメラをセットする
ペットカメラを利用するのもおすすめです。市販されているペットカメラはいつでも外出先で様子が見られるほか、飼い主の声を聞かせることもできるタイプなど機能もさまざま。様子を見てたまに声を掛けてあげれば、留守番している犬の安心感につながるでしょう。
多くのペットカメラはスマートフォンから操作でき、映像を保存しておくことができるので、防犯対策にも役立ちます。
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出かける前に、散歩や運動をする
そのほか、出かける前に散歩や運動をする、という方法もあります。外出する前に少し長めの散歩や運動をさせておくと、家を空けている間、お行儀よく留守番してくれる可能性が高まります。体力を使うことで適度に疲れるため、寝たりリラックスして休息してくれるようになり、留守番中に不安や寂しさを感じにくくなるでしょう。
『散歩はどの程度するべき?』という方はコチラ
「お留守番」に慣れてもらうには?
この章では、犬に留守番に慣れてもらうために必要なことを解説していきます。
安心できる環境を準備する
先ほども少しご紹介しましたが、犬は狭い場所を好む特性があり、その場所を自分のテリトリー(縄張り)とすることで安心して過ごせるようになります。ケージやサークルなどを用意し、そこにテリトリーと認識させるようにしましょう。安心できる場所があれば、よりストレスの少ない状態で留守番させることができます。
クレートトレーニング
クレートとは、全面が覆われた箱型の持ち運びができるケースのことをいいます。クレートトレーニングは、そのクレートの中が犬にとって安心できる居場所であることを認識させるための訓練です。
野生の犬は、洞穴など狭くて暗い場所を寝床にしています。そのため、広々とした空間で自分のテリトリーがはっきりしないことは、犬にとってストレスになりがちです。クレートはそうした洞穴などを模したもので、トレーニングによってクレートが緊張やストレスから解放され、安心できる居場所だと認識するようになります。
仔犬期からトレーニングしておけば、留守番の時だけではなく、病院などの移動や災害が起きた際の避難時などさまざまなシーンで役立ちます。
短い時間から徐々に慣らす
犬に留守番させるには、短い時間から徐々に時間を増やして慣れさせていくことが重要です。最初は3時間程度から、少しずつ6時間や8時間と長くしていきましょう。
ひとり遊びを覚えさせる
飼い主がいなくても、ひとり遊んで過ごせるようにトレーニングをしましょう。遊びやすい環境を作ったり好みのおもちゃを与えたりして、ひとり遊びができるようになれば、退屈せずにお留守番上手になります。
外出・帰宅の際は普段どおりにする
犬は飼い主の外出に敏感なので、声をかけたり玄関まで連れて行かず、できるだけさりげなく家を出るようにしましょう。
また、犬に構い過ぎると分離不安症などの要因になる可能性があるため、帰ってきたときも喜ぶ犬に過剰に反応するのではなく、普段どおりにするよう心がけることがポイントです。
【長期間】お世話ができなくなる時の準備
病気や事故などで入院する場合や、災害や旅行中のトラブルなどで遠くから帰ってこれない場合などの可能性があります。
いざという時の対処方法を考えておきましょう。
信頼できる知人に預ける
まずは信頼できる知人に相談する
ご家族や知人など信頼してペットを預けられる方に連絡し、いざという時に預かっていただけるようお願いをしておきましょう。
下記のような信頼できる知人がいないか考えておきましょう。
- 犬好きである
- 犬(特に同じ犬種)を飼っている、もしくは飼っていた経験がある
- 自分の愛犬に慣れている(頻繁に会っている)
- お世話をお願いしたことがある
- 自分がいない時に自宅にあげられる(信用がある)
犬(特に同じ犬種)を飼っている知人がいると安心です。
そのために、日ごろから家族ぐるみで触れ合いをしておき、お互いに慣れさせておくことが重要です。
ペットの性格や飼育上の注意点などの情報をまとめる
ペットを預かっていただく上で、必要となる情報をノートなどにまとめて渡せる状態にしておきましょう。
下記のような情報をまとめておくと緊急時に役立ちます。
- ペットの名前
- 年齢
- 性別
- 不妊去勢手術の有無
- マイクロチップ装着
- 運動習慣
- 性格(嫌がること、怖がること、好きなこと、喜ぶこと)
- 健康状態
- かかりつけの動物病院
- 飼育上の注意点など
うちの「アルちゃん」の場合はブログとYouTubeに大公開なので、そういう意味では準備万端です!
我が家の愛犬「アル」を例にプロフィールを記載しておりますので、ぜひ下記もあわせてご覧ください!
飼育に必要な用具の準備をする
リードや遊具、飼い主表示の物品のほか、常備薬や療法食などペットの命や健康に関わるものは最優先で準備しておきましょう。
飼育に必要な最低限のモノと費用について、下記でまとめておりますので、あわせてご覧ください。
愛犬の訓練
いざという時に安心できる場所を確保するために、日頃からクレートや新しい場所で落ち着いて行動できるように訓練をしておきましょう。
ペット関連施設に預ける
知人にお世話を頼むのが難しい場合は、いつもお世話になっているペットホテル、ドッグトレーナー、ペットシッター、動物病院などに預けてもらう準備をしておきましょう。
指定のペット関連施設に預ける準備をしておき、上記でまとめた「注意点の情報」と共に信頼できる知人に依頼しましょう。
公的機関に預ける(コロナ等の場合)
それでもペットの世話を頼める人がいない場合は、以下を参考にしてください。
新型コロナの場合は、公的機関でも対策をしてくれておりますので、有効に活用しましょう。
東京以外の人は、各自治体にお問い合わせください。
ペット保険会社のアニコムが提供しているサービスです。保険に加入していない人も受けられます。
詳しいことは、上記のサイトで確認ください。
【ずっと】お世話ができなくなる時の準備
飼い主自身が死んでしまう、もしくは難病や事故、その他の理由で愛犬のお世話ができなくなってしまう場合があります。
もしも、引き取り手が見つからない場合、かわいそうなことにペットは殺処分されてしまうケースもあります。
そんな最悪の事態を防ぐために、もしもの時に備えて何ができるのか、何をしておくべきなのでしょうか。
ペットの老後を見据えて資金を蓄えておくことはできますが、日本の法律ではペットは残念ながら「物」の扱いになってしまうため、ペットが遺産を相続することはできません。
一方で、信頼してペットを任せられる人も必要です。
この点を考慮し、準備する方法としては、以下の4つが挙げられます。
後見人を選んでおく
自分自身が病気やケガで、犬の面倒を見られなくなるという状況もあり得ます。
そのような場合、家族や親戚、友達など、自分に代わって犬の面倒を見てくれそうな人がいるかどうかが重要です。
特に一人暮らしの場合には、折を見てそうした信頼できる相手を探して、事前にお願いしておく必要があります。
負担付遺贈(遺言でお願いしておく)
負担付遺贈とは、遺言により受遺者(財産をもらう人)が「財産を受け取る代わりに、一定の義務を負担する」ことです。
飼い主(遺贈者)はペットの世話をしてほしい人を選び、「財産を贈る代わりにペットの世話をしてください」という内容の遺言書を作成します。
しかしこれだけでは、あくまでも飼い主の遺言による一方的な希望であり、指名された人は拒否することが可能です。そのため、ペットを引き取って世話をしてもらえるかどうか、事前に合意を取り付けておく必要があります。
死因贈与・生前贈与 (事前に合意しておく)
一方、死因贈与・生前贈与は、贈与者と受贈者が双方合意の下で結ぶ契約です。
したがって「財産を贈るからペットの世話をしてください」という飼い主の希望が拒否されることはありません。
ちなみに死因贈与の場合は飼い主の死後に、生前贈与は飼い主の生前に効力が発生します。
万が一、飼い主が病などを理由にペットを手放さなければならなくなった時は、生前贈与を選択するとよいでしょう。
ペットのための信託サービス
4つめの方法は、生前整理の一環として近年注目を集めている「ペット信託」です。
これはペットに残したい財産を一般の財産と切り分けることを目的としています。
一般的な流れは下記です。
- 管理会社にペットのために残す財産(飼育費、保険料、老犬ホーム代など)を移す
- 飼い主を代表とする管理会社を設立する
- 新しい飼い主(里親)を受益者とした遺言書を作成し、管理会社に移した財産がペットのために使われるように受益者と信託契約書を結ぶ
- 信託契約が守られているかの見守り管理を行なう「信託管理人(弁護士、行政書士)」を設定する
- 飼い主の死後(または介護施設に入居するなど、飼い主がペットを手放さなければならなくなった時)、受益者がペットの飼育費として財産を相続する
- 飼育費が適切に使われているかを信託管理人が見守り管理する
会社を設立するというと大事のようですが、管理会社の設立・運営や里親探しなどをサポート・代行してくれる専門業者もあります。
また、飼い主が管理会社を設立するのではなく、信託会社と契約して一切を任せるという方法もあります。
ペット信託のメリットは、財産を管理会社に移す(信託会社に託す)ことで、相続人同士のトラブルを避けられるという点です。
ペットのために確実に財産を残すことができます。さらに信託管理人を設定でき、見守り管理をしてもらえるため、ペットの将来も安心です。ペット信託は2013年から始まった新しい仕組みですが、今後も需要が増えていくものと見込まれています。
まとめ
今回は、自分に不幸があった時のために、事前に愛犬のためにしておくべきことについてご紹介させていただきました。
飼い主の身にいつ何が起きるかは誰にもわかりませんので、万が一のために事前に準備をしておくことで、愛犬がその後も幸せに暮らすことができます。
すこしでも、お留守番中、および自分がいなくなった後の愛犬が心配という方の参考になれば嬉しいです。
最後に、愛犬の「しつけ」に不安がある方へ
「しつけが重要」なのは、わかっている。
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