【初心者向け】犬を飼う前に確認!メリットとデメリット

犬のイメージ画像 ▶犬と暮らす悩み

犬ってかわいいですよね。

しかし、かわいいというだけで飼うのはハードルが高すぎますよね。犬の寿命は10年~13年程度と言われてますので、その長い期間面倒を見続けなければいけません。

一つの命を迎え入れる前に、もう一度犬を飼う上でのメリットデメリットを整理しましょう。

10年以上付き合う家族ですので、よーく考えて、温かく迎えてあげましょう。

こんな方におすすめの記事です!
  • 犬を飼いたいと考えている
  • 犬を飼う上でのリスクを知りたい
  • 犬を飼う上での具体的なイメージを付けたい
  • 一般論ではなく、実際に飼っている人の具体的な意見が聞きたい

結論:デメリットが気にならない方のみ飼うべき

メリット

とにかくかわいい(癒される)

なんといってもかわいいです。

これだけで、すべてのデメリットを凌駕するほどの最大メリットです。私は本来猫派でしたが、今やメロメロの骨抜きにされてしまいました。猫派すら取り込んでしまう強烈なかわいさがあります。

また、仕事や家庭でのトラブルストレスがあった場合でも、愛犬を見るだけで癒されて立ち直ってしまいます。夫婦で喧嘩をしてても仲裁に入ってくれるため、家庭円満の秘訣にもなるかもしれません。

更に、飼っていくにつれて行動性格が自分や家族に近づいていきます

そんな愛らしい生物と一緒に生活するのはたまりませんね。

別途、「愛犬が飼い主に似る」についてもご紹介しておりますので、参考にご覧ください

人間関係が良好になる

犬を飼い始めてから、犬に会いたいという理由で家族や友人が家に来る機会が増えました。

親にとっては犬を理由にして子どもに会いに来ているのかもしれませんが、以前よりも関係が良好になりました。

また、犬関係のコミュニティも増えました。近所の公園で散歩しているだけで、いろんな方から声をかけていただき、犬同士もすんなり打ち解けてくれます。犬の名前は憶えているが、その飼い主の名前は知らないという方がたくさんいらっしゃいます。

不思議な関係ですが、今の時代にはちょうど良く、心地良い関係だと思います。

健康になる

人によってはデメリットと感じるかもしれませんが、犬は毎日散歩に行かなければいけないので、それに伴って自ずと歩く頻度が増えます。

私は目標を一日1万歩に設定し、毎日達成することを心がけています。

その他

これは実体験ではありませんが、研究の結果によると、【子どもの読解力が上がる】【高齢者の認知症抑制につながる】【アトピー性皮膚炎になる確率が半分になる】などの効果があるそうです。

デメリット

コストがかかる

犬と暮らすには当然ですが、お金がかかります

犬の1頭の生涯にかかる費用の目安としては、小型犬で350万円、中型犬で460万円、大型犬で570万円ともいわれています。

迎える犬が子犬だとしたら、狂犬病予防注射、混合ワクチン、畜犬登録料、食費、ペットシーツ、獣医療費、ケージ、サークル、トイレ、食器、お散歩グッズ、ベッド、トリミング代、ペットホテル代、避妊去勢手術代、保険代、などのさまざまな出費があります。

我が家の場合は、小型犬1頭月に1~2万円程度の出費が平均的です。

家計に余裕があるか、必ず確認しましょう。

犬のコスト」に関しては、別途詳細にご紹介しておりますので、参考にご覧ください

臭い

犬種にもよりますが、正直言って臭います。小型犬でも立派な獣のにおいがする子もいます。

臭くなきゃ犬じゃないやろ

この臭いのがたまりません

という方以外は、においが少ない犬種もいますので、特に獣のにおいが苦手な方はそちらをオススメします。

我が家も当時いろいろな犬種を検討していましたが、においが合わずに諦めた子もいました。ペットショップなどでお試しで抱っこさせてもらえますので、必ず確認しましょう

吠える(うるさい)

犬なので当然吠えます。近所の迷惑にならない環境で飼えるかどうかを確認しましょう。

吠えにくい犬種もありますが、これに関しては犬の性格によりますので、吠える前提で飼った方が良いと思います。

また、ダックスフントなどのマズル(口から鼻にかけての部分)が長い犬種は吠えたときに声が大きい傾向にあります。マズルがメガホンの役割をするそうです。吠える頻度とは別の話ですので、参考知識として判断材料にご活用ください。

噛む(痛い、他人に怪我をさせる心配)

犬にとっては自分の意思表示であり、愛情表現でもあるため、当然噛んでしまいます。

しかし、人間の世界で生きるうえで、他人を噛むことは問題行動になります。飼い主の責任で噛み癖をやめるようにしつけをしなければなりません。

しつけをし続ける覚悟があるか、再度確認しましょう。

掃除が大変

毛が抜ける

犬は毛が抜けます。尋常じゃないほど抜けます。

どっちにしろ毎日掃除するから問題なし!

もともと部屋が毛だらけだから問題なし!

という方以外は、毛が抜けにくい犬種もいますので、特に掃除が苦手な方はそちらをオススメします。毛が抜けにくい犬種は、その代わり毛が伸び放題になりますので、トリミングが必要になります。

経済面にも関わりますので、こちらについてもよく検討しましょう。

おしっこ、うんちをする

散歩中にしかできない子もいますが、長雨や災害時などのためにお家(トイレ)でできるようにしておく必要があります。

しかし、覚えるまではトイレ以外でもしてしまいますので、それを掃除することも想定しておきましょう。

こちらも性格により、覚えるのに時間がかかる子もいますので、覚えられるまで熱心にしつけをする覚悟があるかを検討しましょう。

万が一おしっこをしてしまっても、適切に掃除をすることでニオイを消すことができます。おしっこのニオイが残っていると、そこがトイレだと誤認してしまうため、しっかりと消臭する必要があります。

おしっこの消臭方法」は別途詳細にご紹介しておりますので、参考にご覧ください

いたずらをする

愛犬のしつけが上手くいかなかったりストレスが溜まっていたりすると、イタズラをすることがあります。

それも含めてかわいいと思えるかを想像してみましょう。

人のこどもと一緒ですね

こちらについては、別途詳細をご紹介しておりますので、下記を参考にご覧ください。

散歩が大変

一日1回で充分な犬種もいれば、一日2回必要、それ以上の犬種もいます。

自分が無理なく毎日続けられるかを検討しましょう。

旅行などの外泊が難しくなる

毎日朝晩2回のと毎日2回散歩をするケースが多いため、外泊はなかなかできなくなります。

ペットホテルや知人に預けるなどの対応は可能ですが、帰ってくる度に、奇跡の再会のように迎えてくれる愛犬の寂しそうな顔を見ると、そう簡単には行けなくなります。

旅行が趣味の方は充分に考えた方が良いと思います。

物理的なスペースが必要

犬を飼うためには、必要な飼育グッズを揃えて、室内の環境を整える必要があります。

特に子犬の場合は、なんでも噛んでいたずらをするので、お部屋のものを誤飲する事故を防ぐためにも、犬に危険なものは片付けることが大切です。

ケージやクレートなど、物理的に犬のためのスペースが必要になりますので、部屋に充分なスペースがあるかの確認もしておく必要があります。

犬アレルギー

飼ってしまってから発覚することは避けましょう。これが理由でやっぱり飼うのやめたでは済まされません。

犬が大好きで、薬を飲みながら飼っている方もいますが、事前に確認することをオススメします。

まとめ

上記でご紹介した通り、犬を飼うことは、飼い主側が経済的にも精神的にも余裕がないといけません

やはりかわいいは最強ですが、中には自分の寂しさを埋めるためだけや、アクセサリー扱いで犬を飼う人もいるようです。

一つの命を迎え入れるために、できる限りの情報を集めて、お互いが幸せになれる選択をしましょう。

今回は犬を飼う上でのメリット、デメリットをまとめさせていただきました。

上記の内容を鑑みて、デメリットをどの程度許容できるかの判断にご活用いただければと思います。

また、上記項目をベースに、様々な検討を重ね、我が家では最終的に「ミニチュア・シュナウザー」を飼うことに決めました。

その「検討の経緯・決め方」について、別途詳細をご紹介しておりますので、あわせて参考にご覧ください

最後に、より具体的な愛犬のイメージを持ちたい方のために、我が家の愛犬「アル」についてもご紹介させていただきます。

下記にて別途詳細をご紹介しておりますので、こちらもあわせて参考にご覧ください

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